文化祭の内容を考える
文化祭で出し物に困ってるから考えてみた
注意
少し学校の自由度が必要かも。御了承した人のみ続きをどうぞ。
闇鍋
事前に校外に闇鍋やるのを告知して参加者はとりあえず好きなものを持ってくる。 安全対策として毒物や激薬などを入れる人がいないか検査する人を1人用意する。検査官は安全か安全じゃないかのみを確認し、何を入れたかは明かさない。誰も液体を入れた人がいなかった場合は水道水を適当に入れる。
しばらく煮詰めて、完成したら食材入れた人は好きに食べれる。余ったら完成したものを販売する。
好きに使っていい部屋(入場料あり)
窓を黒いビニールで塞ぎ日光をシャットダウンする。そしたら後は部屋を好きに使っていい。黒板も教室にあるスピーカーも机やイスもテレビも。入場料として1人0〜100円をとる。1回買えば何回でも出入りできる。最大のメリットは準備が楽なこと。
カフェ(参加者が販売する側)
カフェ…だけど参加者が料理を作ったり販売する。
時間の都合上用意する時間なんて無いので事前に飲み物や料理、デザートは用意してもらってから販売してもらう。なお水道水は自由に使っていい。
何を売るかの制限はなし。食材をそのまま売ってもいいし料理したやつを売ってもいいしカセットコンロ持ち込んで売ってもよし。
会場に机と椅子は事前に用意されている。
参加費は1ブースあたりmax(2000円,売上金の10%)
カフェに食べにきた人から1番よかったブースに投票させ投票数1位のブースは参加費が免除される。
(脅かす側になれる)お化け屋敷
主催者側は事前に日光を遮断し、通路を長くするなどして環境を整える。主催者は受付を作り、(探索する)潜入者受付と脅かす側受付をする。脅かす側は好きなものを持ち込めて好きに変装してもらって潜入者を脅かしたり潜入者の進行を妨害する。
◯活CLUB
¥300/h。教室の中にはダンボールで雑に作られた半個室とコンセントがあり、料金を払った者はそこで過ごせる。廊下にはクーラーボックスで冷やされた飲み物と紙コップがあり、時間内であれば好きに飲食できる。文化祭や騒がしい環境があまり好きじゃない人向け。
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